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祝!都営三田線全線開業
東急目黒線相互乗り入れ開始
 ついに2000年9月26日、三田〜目黒間の延伸により、都営三田線は昭和43年12月27日の開業から足掛け31年10ヶ月で全線開業いたしました。東京の地下鉄がJR線や私鉄と相互乗り入れを積極的に行う中で、三田線は長い間単独路線を貫いておりましたが、延伸を機に営団南北線とともに東急目黒線と相互直通運転を実施することになりました。筆者も生まれてこのかた、三田線の南端は幼少のころかすかに日比谷行きを覚えているくらいで、「三田行き」は長い間の固定観念でしたから、26日の早暁に「武蔵小杉」「白金高輪」という方向表示機を見て、感慨深いものがありました。また、昨年引退した三田線6000形と新型6300形のみの運転でしたが、乗り入れの3日前から、東急線車両が走り、これもまた感慨深いものがありました。
 1999年11月28日の都営三田線6000形の引退をから、一気に三田線は変わりつづけました。各駅のホームには行き先案内表示が稼動し始め、構内放送が変わりました。また、2000年4月からは、西高島平から都心に向けて「ホームドア」の設置が順次行われました。このホームドアは乗客の安全を守るためには大変な役割を果たしますが、どうも車両の写真を撮るのには少々邪魔者となっています。2000年9月中旬からは、車掌がいなくなり、完全にワンマン運転となりました。21世紀に向けてまさに「三田線でGO!」といった心境です。
 このページは西高島平〜目黒を走る都営三田線を紹介するとともに、各駅の名所旧跡を案内するためにつくりました。

左:西高島平駅1番線で出発を待つ武蔵小杉行き都営三田線6300形(2000/09/30撮影)
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